京都市 ガルテクトカバー工法 屋根工事
- sunnypon82
- 8月1日
- 読了時間: 1分

この度は台風の影響により、棟板金が飛ばされてしまった現場での修繕工事をご依頼いただきました。
既存のカラーベスト屋根材はそのままに、カバー工法にて施工を行いました。使用した屋根材は、アイジー工業様の「スーパーガルテクト フッ素タイプ」。高耐久かつ美しい仕上がりが特徴の屋根材です。
棟板金の撤去後には、下地材としてTAJIMA社製「ニューライナールーフィング」を採用。また、隅棟には“差し棟工法”を用い、より風の影響を受けにくい構造に仕上げました。
棟は屋根の最も高い位置にあり、強風の影響を受けやすい部分です。差し棟施工により、台風時の飛散リスクも大幅に軽減され、長期的な安心をお届けできる施工となりました。
見た目もスマートで美しく、仕上がりにもご満足いただけました。
屋根に関するご相談がありましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。災害後の対応やメンテナンスのご相談も随時承っております。













コメント